毎日仕事や付き合いで忙しくて寝る暇もない・・・そんな現代人の悩みとして肥満が挙げられることが増えてきています。
実は睡眠不足は肥満の大敵であるということをご存知でしたでしょうか。

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せっかく食生活にはなるべく気をつけながら生活をしているつもりなのに、思うように痩せることができない。
運動を適度に行いながらダイエットをしているはずなのに逆に太ってきた・・・。
こんな場合は現状の寝不足な状態が続いていないかどうか確認してみてください。

今回は睡眠不足が肥満の原因となる理由と、睡眠時間が十分確保できない時に太らないようにするための秘訣についてお話していこうと思います。

睡眠不足は空腹感を触発する

睡眠不足な状態が続いていると、どうしても起きている間の間食や食事の量が増えてしまう傾向が強くなります。
また、特に太りやすい時間帯である夜間にもかかわらずお腹が空いてきて何か食べたい・・・食べないとイライラして集中できないといったような状態になることがあるのですが、これは寝不足の影響で空腹感を触発するホルモンが過剰に分泌されてしまうことが原因となっています。

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私も経験があるのですが、会社に泊まりこみで仕事をしていた時には夜中にもかかわらず空腹感に耐えられなくなってコンビニ弁当を食べてしまったりしたことがありました。当然こんな不規則な生活が続くと肥満になってしまうのは避けられないですよね。

ちなみに睡眠不足によって食欲が増進したり空腹感に耐えられなくなるのはグレリンというホルモンの分泌量が増えているからということです。

睡眠不足は脂肪燃焼力を損ねる

睡眠不足が続くと空腹感が辛くなるだけでなく、脂肪を燃焼する能力が低下すると言われています。これはとある研究機関で実際に睡眠をしっかりとった人のグループと、睡眠不足の状態のグループに分かれて同じ量のカロリーを摂取して生活をした場合にどのような結果がでるかという内容の実験が行われて以下のような結果がでました。

なんと、両グループの脂肪燃焼の違いがどのようになっているか比較した結果として、脂肪燃焼率を測定すると8時間の睡眠をとったグループと5時間の睡眠をとったグループで55%もの違いがでました。

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5時間の睡眠でもそこまで差がでてしまうということは、それ以下の睡眠時間しかとれていないとなるとその差はさらに大きくなるということは明白です。
また、この実験の際に睡眠不足のグループは脂肪燃焼力が弱まるだけでなく、筋肉量が低下しているということもデータとして残っておりましたのでダイエットに必要不可欠な基礎代謝も同時に低下しているということになります。

寝不足の影響で体内酵素が不足する

そして寝不足が続くことの最大の影響として捉えられるのは、体内から酵素が不足してしまうということです。
酵素が不足してくると消化能力が低下するので食事の際に食べたものをエネルギーに変えるという工程に遅延が発生するようになります。

また、同時に代謝酵素も足りない状態となるので、肥満だけでなく肌の新陳代謝が低下することによる肌荒れや、腸内の老廃物を排出できないことが原因となる便秘などといった影響がでてくることもあります。

寝不足の状態を全く経験したことがないという人は少ないと思いますが、今まで寝不足な日が数日続いただけで顔が赤らんだりして肌が荒れたという経験をしたことはないでしょうか。これもまさしく酵素不足による原因と考えられています。

慢性的に寝不足になると代謝はかなり低い状態となるので食事量が多くなくても肥満になるケースが見られます。

酵素プリンセスのまとめ

睡眠不足が肥満につながる原因や、寝不足による影響にどんなものがあるか大体わかっていただけたと思います。
理解はできたけど寝たくても寝る暇がないから困っているんです・・・といった人もいると思います。

どんなに忙しくても私も今まで散々忙しい日々が続いたことがあるのですが、最低でも4時間半の睡眠はなんとか確保して後は不足してしまう酵素を体外から摂取して補うという方法で肥満になるのを避けてきました

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やっぱりそれでも4時間半睡眠では肥満になるのは避けられても、体調不良になったり疲労感が抜けないというデメリットはありましたので可能であれば6時間は睡眠時間を取る方がいいです。

睡眠不足による肥満を懸念されるということは現状大変な状況であるということが予想されますが、頑張って乗り切って肥満を防止していきましょう。