お酒が好きだけどダイエットは成功させたいという人もたくさんいますよね。ダイエット中は一般的にはビールや焼酎、ウィスキーといったようなお酒は避けたほうがいいと言われています。

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しかしこれまでの人生で当たり前のように毎日お酒を飲んでいたのにダイエットをするからと言ってすぐにお酒のある日常を断つというのはなかなか難しいところがあると思います。

お酒を飲むということが日頃のストレスの解消になっている人も少なくないと思いますが、そんな人からお酒を奪ってしまうとストレスを解消する方法を1つ失ってしまう事になりますのでストレス発散のためにドカ食いしてしまったりして逆に太るというようなリスクも増えてきます。

じゃあお酒が好きならダイエット成功は不可能なの?と言うとそのようなことは決してありません。
お酒が好きだとしてもちょっとしたコツをつかめばお酒を飲みながらダイエットを成功させることは十分可能です。

今回はそんなお酒好きのあなたでも無理せずダイエットを成功へ導くためのコツを紹介していこうと思います。

飲んでいいお酒と飲んじゃだめなお酒とは?

お酒にはビールや日本酒、ワインなどの醸造酒のカテゴリに分類されているものと、ウィスキーやジン、ウォッカやブランデーそして焼酎などの蒸留酒のカテゴリに分類されているものが存在します。

この2つのカテゴリのうちダイエットをしている時に飲んでもいいとされているのは蒸留酒の方です。

醸造酒については原材料となるのが穀物や果物になります。ビールについては麦芽、日本酒について米といったようにお酒でも原材料によって糖質が含まれているということになります。

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例えばビールは中ジョッキ1杯だとしても10gを超える糖質が配合されていたり、日本酒では1合で8g程度の糖質が含まれていたりと思わぬところで糖質をたくさん摂取してしまうことになります。

これでお酒の他に料理に糖質が含まれているものがあったりすると、明らかに糖質過多の状態となってしまいますのでダイエット中であれば尚更厳しいことになってきますよね。

そのいっぽう、蒸留酒であれば基本的に糖質が含まれているものはありません。当然ながら飲み過ぎてしまってはいけませんが、普通に飲むくらいであればダイエット中だからといってそこまで神経質になることがないのが蒸留酒のメリットでもあります。

でも中にはビールが恋しい・・・ダイエット中だけどやっぱり飲みたい!という人もいるでしょう。実は醸造酒だとしても糖質ゼロ表記がされているお酒であればダイエット中に飲んでも大丈夫です。

お酒で太る理由は糖質がたっぷり含まれている物が多いからというところもありますので、その原因となっていた糖質がゼロなのであればそれくらいで大きく太ってしまうようなことも基本的にありません。

どうしてもビールが飲みたいという人は糖質ゼロを謳っている発泡酒などを飲むようにするといいのではないでしょうか。

糖質ゼロと糖類ゼロの違いには要注意

コンビニやスーパーのお酒コーナーに行くと必ず糖質ゼロの他に糖類ゼロと書いてあるお酒があります。この糖類ゼロという表記のお酒には十分注意しなければけません。というのも糖類ゼロというお酒は確かに糖類は含まれていないのかもしれませんが、同時に糖質がたくさん含まれているということを意味します。

糖質を多く摂取してしまうのはダイエット中には極力避けるべきです。そのためいくら糖類がゼロとなっていて魅力的に感じても糖質のことを考慮すると避けた方が無難でしょう。

また、焼酎などを何か別の飲み物で割るときには糖質の含まれない飲料で割るようにこころがけましょう。例えばミネラルウォーターや烏龍茶などがいいですね。

酵素ファスティングでお酒好きも安心してダイエットに取り組もう

お酒と酵素には密接な関わりがあるとされています。
実はお酒を飲むということは体内の酵素を減少させてしまうということにつながることをご存知でしたでしょうか。
アルコール分を体内に取り込むということは、その成分を分解するために莫大な量の消化酵素を使うことになります。体内に残っている酵素をアルコール分の消化でたくさん消費してしまうのでその結果として代謝などに使われるべきである酵素が不足するケースが多くなってきます。

そのため、お酒好きの方が代謝を落とさないためにも酵素を自ら摂取する酵素ファスティングは非常に相性が良いダイエット方法と言えます。

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もちろん、飲み過ぎてしまっては酵素を摂取しても足りない場合があるのでほどほどにしながらダイエットに取り組む必要があります。

お酒好きがダイエットに成功させるためには健康維持も兼ねて酵素ファスティングに取り組むのも一つの選択肢としてみてはいかがでしょうか。