単純に野菜が嫌いで食べられないという人や好き嫌いをしてしまって野菜というだけで食べたくないという人もいますが、中には本当に生野菜や果物を食べると原因もわからずに嘔吐してしまう人がいます。

健康のためにも野菜を食べなきゃ!と思って口に入れると吐き気がしですぐにもどしてしまったり、果物を食べてみると喉がムズムズと痒くなってきて次第に吐き気がするとなると食べたくても食べられないのでかなり辛いところがあるかと思います。

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なぜ本来は健康に良いはずので生野菜や果物を食べると嘔吐していしまうのか。その原因とアレルギー症状への対策について考察していこうと思います。

花粉症が原因の果物アレルギーの可能性

旬の果実は本来とてもみずみずしくて美味しいですし、摂取できるビタミンやミネラルも豊富なので美容や健康促進にもちょうどいい食べ物となっています。
しかし、実は花粉症を持っている人の中には花粉が街中に飛んでいない時期にもかかわらず果物アレルギーと呼ばれる症状によってアレルギー症状を起こしてしまうことがあるとされています。

これについては花粉症患者の方全てがそうとは限らないのですが、全く花粉症ではないという方と比べると果物アレルギーにかかる可能性はかなり高いようです。
実際に花粉症からの果物アレルギーにっかると、特定の果実や野菜など食べてしまうことによって、花粉をダイレクトに吸い込んでしまった時以上に喉や唇などに痒みや違和感を感じることがあります。

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この症状が悪化してくると痒みや違和感などでは済まなくなってきて、嘔吐や下痢などといった消化器官の異常となる症状が現れるようになってきます。
時には花粉症だとしても起こることはあまりない喘息発作などを起こして、救急車に運ばれるといったことに繋がるケースもあるようです。

アレルギーの名称としては果物アレルギーですが、野菜でも同様の症状が起きる可能性はあります。

果物アレルギーの対策をするには

花粉症等の場合は外にでた時点で該当の花粉を吸入してしまう可能性は少なからずでてきますが、果物アレルギーの場合は一度何かしらアレルギー症状が出てきた果物や野菜を記録しておけば、それらを基本的に避けるようにすることで対策をすることもできます。
特定の果物や野菜を口に入れて何か症状がでたと感じたら、どんなに小さいことでも覚えておくようにしましょう。

アレルギーが起きて嘔吐してしまう果物や野菜が多い場合は、食べられる野菜や果物がそもそもなくなってきてしまったという事になる可能性もあります。
基本的に果物アレルギーの症状が起こるのは生野菜や生の果物となっているので、加工食品となっているものであれば問題はないと考えられています。

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栄養素の偏りを気にされる方は野菜や果物を熟成発酵させて作られた無添加酵素を使ってみるのもひとつの手です。
酵素の場合は発酵されていますのでアレルギー症状がでることもありませんし、現状のアレルギーを解消できる可能性もあります。