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酵素ドリンクを使った酵素ダイエットは今でもダイエット業界では大人気。
これからダイエットを始めよう!という人も酵素ダイエットに挑戦してみようとされる方は非常に多くなっています。

そんな酵素ダイエットに使われる酵素ドリンクは市販のものから通販限定のものまで様々な種類があるわけですが、中には最初から売っているものは使わないで自分で野菜と果物を発酵させて作るんだ!というような意気込みで酵素ドリンクを自作して使おうとされる方もいると思います。

正直なところ私酵素プリンセスの本音といたしましては酵素ドリンクの自作はあまり推奨しておりません。
自作の酵素ドリンクは全く効果なし!とまでは言いません。

しかし、失敗の可能性と余計な手間コストのバランスなどを総合的に考えた時にわざわざ酵素ドリンクを自作することにメリットはほとんどないと判断しているからです。

酵素ドリンクを自作する手順はかなり大変!

自家製の酵素ドリンクを作るとなった場合にはまず以下のような過程が必要となります。
結論を急ぎたい方はこちらから先へスキップして下さい。

1.材料選び

数種類もしくは単一の野菜や果実を選びます。
市販の酵素ドリンクは数百種類の原材料が使われますが、自作する場合はとてもそのような種類を集めることはできませんので、ある程度絞っていく必要があります。

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リンゴやバナナ、トマトやニンジンなど一般的なもので大丈夫ですが無農薬のものを選ぶということを忘れてはいけません。

2.材料を水洗いする

ざっとで構わないので全ての材料を必ず水洗いするようにしていきます。

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ボールに水をためてそこに材料を入れて手で洗っていくようにします。

3.材料を全て細かく切ります。

野菜や果物は基本的に皮にもビタミンなどがたっぷり詰まっているので皮は残した状態で細かく切っていきます。

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その方がまるごと発酵させるよりも出来上がるまでのスピードが速くなります。

4.大量の砂糖と材料を混ぜ合わせて容器に投入

材料を一通り切り終わったら、その材料と同等の量の砂糖を用意して一緒に容器に入れるようにしていきます。
こんなに砂糖を入れてしまったら太るんじゃないの?と心配になるくらいの量を入れます。

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しかし実際のところその心配には及びません。
というのも大量の砂糖を使うわけですが、それらの砂糖は材料が発酵する際に分解されるようになっているからです。

酵素は生き物でもあるので容器に入れる際には完全密閉はせずに少しの隙間は空けておくようにするのがポイントです。

5.発酵させます

冷蔵庫は避けつつできるだけ暖かいところに保管して発酵させていきます。直射日光は避けるべきとされているのですが暖房付近の比較的暖かいところに置いて放置しておくようにします。

6.1日2回かき混ぜる

酵素ドリンクを作る際にはぬか漬けを作るような感覚で1日2回ほど素手でかき混ぜて空気に材料が触れるようにしていく必要があります。

もちろん、余計な菌が入ってしまうといけないので手は必ず綺麗に石鹸で洗ってから乾いた状態にしてまぜていきます。

7.発酵完了後に濾す

材料から泡が沢山出てくるようになると発酵は完了となります。
ここまで選んだ材料にもよりますが約2週間程度はかかるものとされています。

濾す際はザルやキッチンペーパーなどを使って時間をたっぷりとかけて濾すようにしていきます。
濾す作業が終わって液体のみを抽出することができれば自作の酵素ドリンクがついに完成!ということになります。

嬉しい反面かなりの手間があるので、2回目を作るかどうかはすでにこの段階で躊躇してしまうかもしれません・・・。

酵素ドリンクは自作しても効果なしなの?

せっかく大きな手間と時間をかけて自作の酵素ドリンクを作ったのに効果がなかったら全く意味がないですよね。
実際のところ自作の酵素ドリンクでも発酵させる過程である程度の酵素は生まれてきているので効果はある程度あります。

そのため効果なしということはありません。

ただし、市販されている酵素ドリンクのように数十種類~数百種類もの材料を数年かけて特殊な製造施設で作られているものではありませんので品質はそれらに勝つようなことは絶対にありません。

ダイエットをしたい!とか健康を維持したいという目的で酵素ドリンクを使うのであれば、自作をすることによるメリットは正直なところ少しだけ安く済むかな?というくらいでほぼなしと言っても過言ではありません。

また発酵の段階で少しでも雑菌が混入してしまったりすると発酵に失敗して腐敗してしまう可能性もあります。

発酵してそうだし大丈夫だよね!と思って放置しているといつの間にか腐敗が進んでおり、いざ飲んでみるとすぐに腹痛を起こしお腹を壊してしまうという危険性もあります。

賢い人は市販の無添加酵素ドリンクを選ぶ

今回は酵素ドリンクを自作して効果があるのかというところや、自作の手順、メリット・デメリットについて解説してきました。

最初から結論をお話していた通り、やはり効率よくダイエットや健康維持のために酵素ドリンクを使っていきたいのであれば市販の酵素ドリンクを使っていく方がメリットがたくさんあります。

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とくに選ぶ際は完全無添加と表記のある酵素ドリンクを選ぶようにしていけば不要な添加物などが入っておらずに純粋な酵素の力をすぐに実感することができるようになります。

もしあなた自身やあなたの友人などが酵素ドリンクを自作して酵素ダイエットしてみようとしているのであれば、一度ストップして無添加酵素の導入を検討するようにしてみることをお勧めいたします。

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