思いもよらぬタイミングで血便と思われる症状がでると本当に心底ビックリしてしまうだけでなく、何が理由なのかすらわからずにどうすればいいのかわからなくなってしまいますよね。

もしその血便に鮮血が混じっているようならストレスが大きな原因となっている可能性があります。ストレスを解消させるということももちろん血便や鮮血を緩和させるためには必要ですが、それ以上にストレスによって体内に不足してしまいがちな酵素を取り入れて対処していくのが効果的です。

なぜ酵素を取り入れて血便や鮮血の対処をすべきなのか、その理由についてお話していきます。

ストレスは酵素不足につながる

酵素が体の中から減っていくのには大きく分けて3つの理由があるとされています。
その3つというのが加齢による酵素不足、食生活による酵素不足、そしてストレスによる酵素不足です。

この3つの中でも最も大きなレートを占めているのが実はストレスだと言われています。
もちろん、普段の生活の中でストレスを全く感じることがないという人は少ないのではないかと思いますし、感じていないつもりでも実はストレスは溜まっているものです。

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ストレスといえば精神的なストレスというイメージが先決してしまって脳に影響があるだけだと思われがちですが、イライラが蓄積したり緊張状態が続くことによるストレスは脳から胃腸などに信号として直接伝わってくるので腸内トラブルなどに発展することもよくあります。

ストレスを感じたら胃が痛くなったり便秘になったりすることがありますがまさにそれですね。
このような理由からもストレスを感じることが多くなると脳の酵素がまずは足りなくなっていきます。

そして慢性的にストレスを感じるようになると脳だけでは済まなくなり、体全体の酵素が減少し続けてしまうと言われています。

酵素不足は腸内の環境を悪化させる

酵素が体内から減り続けると食べ物を消化したり吸収したりする消化酵素が足りない状態となるので消化不良を起こしやすくなります。

消化不良を起こすと、善玉菌バランスが著しく崩れることから下痢になってしまったり、消化できなかった食べ物が宿便となって蓄積されて、いずれは慢性的な便秘になる恐れがあります。

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じつはこの宿便というのが特に血便や鮮血などに取っては影響があるとされております。
というのも宿便が溜まれば溜まるほど悪玉菌のエサとなってしまうので腸内に悪玉菌が増殖し放題な状態となってしまいます。
そうすると今までなったこともないようなトラブルに突然襲われたり、腸内環境の悪化によってアレルギー症状や深刻な病気を引き起こすリスクが高まります。

腸内環境の悪化は便の質を悪化させて血便へつながる

ストレスにしろ食生活にしろ体内の酵素が不足してしまうことによって腸内環境はみるみるうちに悪化していきますが、そうすると便が出ているとしても排出される便の質が悪くなる一方です。

便の質ってそもそも何?というところなのですが、健康的で質のいい便だと柔らかく適度に水分も含んだ便になるので排便時に痛みを伴ったりすることも一切なくスムーズに出てきます。

一方で質が悪い便になると便に水分がほとんど含まれないことから極端に便が硬くなったり、逆に水分を含みすぎて軟便や下痢になることがあります。
硬い便ばかり出ていると当然排便時には肛門に傷がついてしまうケースも多くなりますし、軟便や下痢だと肛門付近がふやけて弱くなることから簡単な刺激でも鮮血してしまうことになります。

そのため血便や鮮血を抑えるためにも外部から酵素を取り入れて腸内環境をまずは改善していくというのは必要不可欠になってきます。