グリーンスムージーを飲んだら代謝がアップして痩せるよ!といったような話を耳にすることも多いと思いますが、一方で本当はグリーンスムージーを飲むだけでは痩せないんじゃないの?といったような効果に対する疑いの気持ちを持っている人も少なくないと思います。

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実際のところグリーンスムージーを飲んで痩せるというのはほとんどが都市伝説のようなもので、まず痩せることはありません。

なぜグリーンスムージーを飲んでも痩せないのか。

その理由について解説していきます。

なぜグリーンスムージーを飲んでも痩せないのか

それではここから具体的にグリーンスムージーを飲んでも痩せない理由について成分的なところと、実際に使ってみて感じた本音なども交えてお話していきます。

1.グリーンスムージーには生きた酵素が含まれない

グリーンスムージーを飲めば痩せる!ということを売りにしている商品の配合成分などを見てみると確かに野菜や野草などを原料にしているものはあるのですが、粉末にする関係で生きた酵素はほとんど含まれていません。

酵素がダイエットに向いているということで酵素ダイエットが今でも非常に人気ですが、その酵素ダイエットで使われる酵素はすべて「生きた酵素である」というところが大きなポイントにもなっています。

酵素は熱に弱いので、粉末にする際に熱による加工を施されている時点で本来の酵素の働きはほとんど失われてしまっているのです。

そのため酵素で代謝がアップ!という話もグリーンスムージーの場合はほとんど実感することができません。

2.グリーンスムージーには酵母が含まれてない

酵素よりもずっとダイエット効果が高いと言われている「酵母菌」をご存知でしたでしょうか。
酵素は代謝や消化を助けるということで少しずつ痩せやすい体質を作っていくというものになっていますが、それだけですぐにダイエット効果を実感することができるというものではありません。

また、最近では色々なところで酵素よりも酵母と言われているわけですが酵母菌には糖質を分解したり、脂肪の吸収を抑制するという働きがあります。

野菜や野草を熟成発酵することで時間をかけて作られている酵素ドリンクであれば酵素と酵母菌が一緒に含まれているので相乗効果を得ることができるのですがグリーンスムージーの場合は酵素のみで、しかも生きていない酵素しか含まれていないという問題もあります。

3.飲んでもお腹が満たされずに食べてしまうことが多い

粉末のグリーンスムージーを飲んでみたことがある人は分かると思いますが、飲んでも一時的な満足感はあるのですが長時間持つような十分な満足感は得られないですよね。

味は美味しいので美味しさを求めて飲むのであればそれはそれでいいのですが、食事の代わりとしてグリーンスムージーを飲むのは少々無理があります。

グリーンスムージーで朝食を置き換えていけば痩せるというような記事もありますが、朝食を置き換えたがために間食が増えてしまったりすることもよくあります。

生きた酵素が含まれる酵素ドリンクなどに比べて満足感で劣ってしまうために痩せることができない場合があります。

本当に痩せるのは酵素ドリンク

グリーンスムージーはあくまでも栄養補給を目的として飲む分にはいいのですが、ダイエットをするのであれば間違いなく酵素ドリンクを使った方が効果的です。

先ほども少し触れたように酵素ドリンクには「生きた酵素」と「酵母菌」が含まれていることから以下のような効果が期待できます。

  • 飲むことで基礎代謝をアップさせられる
  • 体の中に溜まった糖質や脂質をい酵母の力で分解できる
  • 大きな満足感があるので間食を防げる

酵素ドリンクの場合はこういった作用があるのでグリーンスムージーでは痩せることができなかったとしても、酵素ドリンクに切り替えるだけでダイエットに成功することができる可能性も十分にあります。

(注目記事)酵素と酵母が配合された完全無添加の酵素ドリンクを取り寄せて飲んでみた結果

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