これまでファスティング準備期間のコツと、ファスティング本番に失敗しないためのコツについてそれぞれお話してきましたが、いよいよファスティング一連の流れの中でも最終段階となる回復期における回復食についてお話していきます。

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ファスティングを成功へ導くのは回復期!

回復期というのは酵素ファスティングが終了した後に、徐々に普段の食事へと戻していく期間となります。この期間に下手な食事をとってしまうと、せっかくこれまで頑張ってきたファスティングの効果が半減してしまうこともありますし、リバウンドしてしまう可能性もあります。

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まずファスティング期が終了した直後の体は、腸内環境がスッキリ綺麗になっているので栄養素を吸収する力もぐっと高くなっている状態です。体はとても純粋な状態に近いので、ここでいきなり消化に負担をかけるような食事はとらずに徐々にもとの食事に戻していく必要があります。

日数としては可能であればファスティングにかけた日数と同じくらいの期間は回復食を食べて過ごすようにしていくのが最適です。

断食後の回復食はどんなものを食べるべき?

回復期にはいったからといってすぐに固形物や消化に負担がかかるようなものを食べてしまうと、胃や腸に思わぬ負担をかけてしまうこともあります。

正しいファスティングができていれば既に代謝は高い状態になっており、腸の状態もきれいになっているはずですのでそれを台無しにしてしまわないように少しづつ慣らしていくのがポイントです。

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赤ちゃんは成長してきたら離乳食は食べなくなってきて、少しづつ固形物も食べるようになってきて最終的に大人と同じような食事も食べられるようになりますよね。

それと同じで酵素ファスティングを行うとそれこそ赤ちゃんのようにピュアな腸内へと一旦戻すことになりますので最初のうちはお粥などを食べながら腸を慣らしていきます。食べる際にはできるだけゆっくりと味わって噛む回数を意識的に増やしていくのもポイントです。

また、その時にも腸を慣らすために朝か夜のどちらかを酵素ドリンクに置き換えるというのも有効的な手段となります。

以下のように回復期の日数が経過するに連れて食べるものの種類を増やしていくのが最適ですのでチャレンジされる方は参考にしてみてください。

回復期1日目の回復食
重湯、お粥、具なし味噌汁
回復期2日目の回復食
お粥、具入り味噌汁、野菜スープ、温野菜サラダ、納豆、煮物
回復期3日目の回復食
ご飯、納豆、煮物、具入り味噌汁、冷奴、野菜スープ、おそば、うどん、野菜炒め

回復期であっても体脂肪はさらに落ちる

ファスティングが終了している時点ですでに代謝はかなり上がった状態となっているので、回復期は体脂肪の燃焼率もかなり高くなってきています。

そのため下手にトレーニングで運動を増やしたりせずも消費カロリーは高い状態を維持することが出来るようになっています。せっかく代謝が上がっている状態になっていますのでその代謝を有効活用させるためにも自分の体と相談しながらバランスがよくて体が喜ぶような腸にやさしい食べ物を食べるように心がけていきましょう。

また、回復期も終えて完全にファスティングは終了となった後でまた体に不調を感じたり、太ってしまったりした場合は食事の質を見なおしたり、量を減らすことで調整したり、プチファスティングや週末ファスティングを行うことで調整をしていきましょう。

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